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「期待」は機能しない こともある

期待

今回の動画テーマは「期待」です。
まもなく219年も終わりに近づいている中、2020年へ向けて期待に胸が熱くなるという方もいらっしゃるかもしれません。

「期待」自体は悪いことではないが

「期待」をするということ自体は悪いことでありませんが、自分の中で作り上げていた期待と結果を相手に押し付けてしまうとコミュニケーションがうまく機能しないことがあります。

期待をする相手として考えられるのは主に3つあります。

期待する先

期待する先を思い浮かべると以下のような人が上がってきます。

  1. 自分自身への期待
  2. 少し遠い関係性の人への期待
  3. 近い関係性の人への期待

それぞれについて解説していきましょう。

自分自身への期待

これは分かりやすいと思います。
自身への期待は「希望や夢」という形に変換されて、ポジティブな発想へと繋がることもあります。
また、自分自身への期待が裏切られた時であっても「落胆」するようなことはあまりありません。
理由は様々に考えられますが、結果に至るまでの過程をよく知っているからではないでしょうか?
例え、期待通りの結果に行きつかなかったとしても、自分に対する期待は諦めがつきやすかったり、自分自身に失望するということはあまりないのではないでしょうか。

少し遠い関係性の人への期待

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、2019年といえばラグビーワールドカップ。日本代表への期待は日本中が高まりました。
そして2020年は東京オリンピック。日本中の期待が高まります。
このように特定の団体やイベント、個人などに期待することがあります。

期待をかけることによって、その人がプレッシャーになるということもあるかもしれませんが、このような期待に関しても例え、期待通りの結果とならなかったとしても、大きく落胆することがありません。
多くの場合は自分自身とはあまり関係瀬がないからです。

近い人への期待

もっとも問題なのは近い人への期待です。
家族、パートナー、子供、また友人や会社の上司部下、取引先に期待していることはないでしょうか?
もちろん、期待をする、期待をかけること自体が悪いことという訳ではありません。

問題は期待に対する結果を自分自身に反映してしまうことです。