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結婚相手を大切にできなくなっていく理由と原因

浮気 不倫

結婚して、何年かが経過すると結婚相手であるパートナーをだんだんと大切にできなくなってくる。という経験はありませんか?

結婚するまでの「恋人期間」は

  • 相手の気を惹きたい
  • 振り向かせたい
  • サプライズをして喜ばせたい
  • 笑顔が見たい
  • 一緒にいるだけで幸せ
  • ずっと見ていて欲しい

というように、
欲求や希望が相手に対して出てくるかもしれません。

また、相手(パートナー)を大切にしたいという気持ちが強く働き、その気持ちの強さが「結婚」という、ある意味のゴールへと導いてくれることもあります。

結婚すると大切にできなくなる

人類共通の問題?ではないかと思うほどに共通の課題として

結婚をして数年が経過すると多くの人は大切だったはずのパートナーを大切にしなくなってしまう傾向にあります。

結婚から数年が経過しているけれど、
パートナーを「大切にしている」という人であっても、結婚当初からするとその度合いは下がっている場合が多いです。

どうして人は結婚したパートナーを大切にしなくなってしまうのでしょうか?

当たり前の存在になる

答えは非常にシンプルです。

パートナーが当たり前の存在となってしまうことによって、

「当たり前の存在を大切にしない」ということが起こってしまうからです。

実はこの事象。

結婚に限らず、他の多くのことでも同じようなことが起こっています。

  • お金
  • 健康
  • 人間関係
  • 時間
  • 仕事

思い浮かぶものはあるでしょうか?

人は欲しいものを手に入れて、それが「当たり前」の存在になったときに大切にしなくなってしまうのです。

当たり前を失った時の損失

自分自身が「当たり前」だと思っていた存在を失った時の損失ほど大きいものはありません。
経済的な損失もありますが、やはり精神的な損失の大きさは計り知れない物があります。

当たり前の存在としてあったものは、ある意味では自分自身の一部として捉えています。
物理的に無くなるという状態でなくても、その存在が離れてしまうことによって精神的な損失が大きくなってしまいます。

多くの場合、当たり前だと思っていた存在を一度失ってしまうと、それを取り戻すのは非常に困難を伴います。
そして、二度と手に入れることができない場合が多いのが特徴です。

失うと取り戻せない

全てにおいて取り戻すことができない。ということはありませんが、以前までの状況と同じようなレベル感まで取り戻すことが難しいものです。

例えば、

結婚相手のパートナーを当たり前の存在だと認識し始め、大切にしなくなってしまい、自分自身の欲求が満たされなくなったので他の人と浮気をする。

というのは、一般的にもよく聞く事例です。

浮気が露呈して今まで当たり前に存在していた夫婦関係が一度破綻してしまうと、元の状態に戻すのは非常に困難です。
人によっては、そのような事象が起こったことでさらに夫婦関係が深まるという場合もあるかもしれませんが。

肉体的な損失は特に取り戻せない

特に取り戻すことが難しいのが肉体的な損失ではないでしょうか。

当たり前にできていること

  • 目が見える
  • 食事ができる
  • 飲み物が飲める
  • 歩くことができる
  • 指が動かせる
  • 話すことができる
  • 匂いが分かる
  • 排泄ができる

といったような「当たり前」だと思っていることは、普段から大切にすることがありません。

ところがこれらは一度失ってしまうと、多くの場合は取り戻すことができない性質のものでもあります。

当たり前の存在に目を向ける

ここまででお気づきのことと思いますが、

普段「当たり前」だと思って存在していることに目を向け、それらが「当たり前ではない」という事実も知っておくことが重要です。

当たり前の存在だと、なかなか大事にすることができませんが

「特別な存在」だと思うことができれば、大切にすることができます。

そこまでいかなかったとしても、いつも当たり前に存在している人、物、状況に対して、意識を向けることです。