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自分自身を傷つけていることに気づく

自分を傷つける。

という言葉を聞くと

自傷という言葉から

身体的に「傷」をつけるというイメージがあるかもしれませんが

今回のテーマはそうではなく、

「心の傷」です。

習慣的に傷つけてしまっていた

私自身は

習慣的に自分自身に対して

ネガティブな思いを抱き

できない

無理

やっぱり

なんてダメなんだ。

というように、

できない自分を承認し

自己否定を強く持っている傾向にあります。

これは

大袈裟なようにも思えるかもしれませんが

確実に

自分自身を傷つけているなと思うのです。

日記で自己否定

以前、

日記を書くことを推奨しましたが

私自身、毎晩日記を書いています。

ところが、

その内容が問題だなと

改めて気づきました。

それは

日記に書かれた言葉が自己否定で溢れていたのです。

1日を振り返った時に

今日もダメだった

もっとできることがあるはず

できない自分でいてしまった

何でこんなにサボってしまうのだろう。

というように

できていないことを羅列して

満足してしまっていたのです。

できない自分で満たされる

日記を書くことは

1日を振り返り、

自分自身を客観的に見直すという点で

継続する習慣を持つことは良いことだなと思っています。

しかしながら、、

私の場合は

毎日のように自己否定的な日記が続いていました。

もちろん、

できない自分をちゃんと見て

修正して、

できるようになっていく。

というのは重要なことで、自分自身の成長にも繋がるのですが

自己否定を毎日継続して

自己否定が積み上がっていけば

結果的には

「できない自分」をしっかりと認めて、

「できない自分」が揺るぎないものになっていく。

ということになります。

できたことを認める

私にとっての苦手分野は

「できたこと」をしっかりと自分で認める

「自己承認」の力です。

できないことに意識を向けるのは得意ですが、

既に

できていることに対して意識を向けるのは苦手です。

自分ができたことは

当たり前のことになってしまって、

その多くをスルーしてしまっているからです。

そこで、

今回の動画をキッカケにして

「できたこと」を認めるように変えてみました。

どんなことでも

今日できたことを

ちゃんと認めていくのです。

私の日記で言えば、

今日できたことを書き留めて、自分のものにする。ということです。

自己満足で終わらない

自己満足の度合いとしては

「できていない」ことを書き出していく方が満たされます。

なんて自分はできていなかったんだ〜

と、

できていない自分に満たされてしまうのです。

しかし、

残念なことに

「できていない」ことでは本質的に満たされることはありません。

それは

自己満足の範疇でしかなく

本当に満たされるということができません。

そうなると

満たされない想いが募るほどに

もっと

もっと

となってしまい、

もっと

もっと

「自分はダメ」という方向に向かってしまうのです。

結果的には自分を傷つける行為を

私は毎晩のようにしていたのかもしれません。

目の前の「できた」を承認する

自分自身を傷つけず

自分自身に優しくあるためにも

まずは

目の前の一つ一つに対して

「できた」ことを認めてみませんか?

何気ない、

何ともない、

当たり前のことかもしれません。

でも、

その当たり前にできたことを

ちゃんと自分で自分を認めていくこと。

その積み上げが

本当に得たい自分を手に入れるキッカケになるでしょう。