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誰かに認められたい「承認」をビジネスの目的にしない

親子関係トラウマ

今日公開のYouTube動画のテーマは「誰かに認めてもらいたいという気持ちはビジネスに持ち込まない」という内容で公開しました。

多くの人は自分のことを誰かに認めてもらいたい。という気持ちを強くもっていることでしょう。
でも、その気持ちをビジネスに持ち込んでしまうとちょっとおかしなことになってしまいます。

承認を求めることが自己価値に

誰かに認めてもらいたい。
ということは

自分の存在、自分の価値を誰かに承認されたい。ということです。

誰かから承認されることによって自分には価値がある。と認識できるのではないか?という希望的観測に基づいて求めています。

誰かから承認されると自分には価値がある

これは完全なる幻想です。

さらに言えば、誰かに承認されようと、承認をされなかったとしても

あなた自身は存在しているだけで価値がある。

というように、自分自身で思えるかどうか?が重要になります。

他者承認にはゴールが無い

誰かに認めてもらいたい、承認されたい。

例えば、SNSであれば

多くの人に「いいね!」をもらう。
多くの人にフォローしてもらう。

いってみれば、インフルエンサーのような存在になりたい。というイメージです。

もちろん、インフルエンサーとして活躍されている方を否定するものではなく。

SNSの場合、誰かに承認をしてもらうことを目的としていると

いつまで経ってもゴールがありません。

Twitterやインスタで

何万人のフォロワーがあなたに付けば、あなたは自分には価値があると思えるでしょうか?

最初は誰もが0人です。

フォロワーが増え、100人、1,000人、10,000人と増えていくと

そのたびに喜び、感動、自己満足は得られるでしょう。

しかし、達成するとさらに上を目指したくなります。

結果的には、何万人にフォローされようとも、自己価値とは何の結びつきもないというおとに気づくかもしれません。

誰かに認められたいという思い

SNSの場合は、誰かに認められたいという思いがあったとしても関係性は希薄であることが多いでしょう。

実社会や家庭内、友人関係等での人間関係においてはどうでしょうか?

もし、

誰かに認められたい、承認されたいという想いをメインの目的としてビジネスをしているとどうなってしまうのか?

先ほどのSNSの事例と起こることは同じです。

さらに人間同士の関係性が近いこともあり、トラブルや相手への依存が高まるというリスクも抱えています。

自分を認める自己承認

では、どうしたらいいのか?

私自身も「誰かに認められたい」という想いは意外と強く持っていました。

認められることで、価値がある自分になれるのではないか?

と考えていたのです。

そこで、

ちょっと立ち止まって「自分で自分を認められているか?」ということに意識を向けてみてください。

実は

自分で自分のことが認められていないと、いくら周りの人に承認を求めても答えが無いのです。

  1. 周りの人に認めてもらいたい
  2. 認めてもらう
  3. 自分なんてまだまだ
  4. 自分で自分を認められない
  5. 周りの人に認めてもらうように頑張る

というように、同じことを繰り返し続けてしまいゴールが無いということになってしまいます。

自分を認めてあげる

ですので、

周りの人に承認を求めている、
誰かに認められたい

という想いが出ているな~と思ったら、

まずは自分で自分を認めているかをチェックしてみましょう。

もし、自分のことを認められていない、認め切れていないのであれば、そこから変えていくことで結果的には「承認を求める必要が無い」ということに気づきます。

承認を求める必要が無いということは、周りの人と競争をする必要性がなくなります。

競争相手は自分自身になるからです。