インナーチャイルド

音声配信「人はなぜ浮気をするのか?」

音声配信を続けています。

テーマは「自分らしく生きる」ということ。

毎日の当たり前に過ぎていく日常の中で意識をしてもらいたいのが

「当たり前」になっていること。

当たり前になっていることを大切にしないことで、人の気持ちが変わっていくことを話しました。

人の気持ちはうつろいゆくものとは言いますが、

その要因の一つを提示してみました。

当たり前のものは大事にしなくなる

モノでも、情報でも、人間関係でも、環境でも

あらゆるものに対して人は「当たり前」になってくると大切にしなくなる傾向があります。

当たり前に手に入る、

当たり前に目の前にある、

当たり前に身の回りに存在していることで、

そこにあることが当然になってきます。

そうなると失う怖さ、大切に扱う気持ちが段々と薄れてきます。

健康が当たり前の人は

健康であることが当たり前になっていると

どうしても健康に対して無意識になりがちです。

無意識になることによって

自分自身から解放されて、自由になり、ストレスが無いというメリットもありますが、

健康に対して意識を向けないことによって

いつの間にか

自分の身体が望まない「不健康」な状態に追い込まれてしまっている。

ということがあります。

失い、気づいた時には手遅れ

健康の場合は非常に分かりやすくて、

健康を失った時に

健康が「当たり前」ではない、とても大切なものであることに気づきます。

そして、

一度失ってしまった健康状態を取り戻そうと思うと大変な時間と労力がかかります。

場合によっては

元の状態を取り戻すことができないこともあります。

既に経験がある方もいらっしゃると思いますし、

周りで似たような経験をされた方を見てきたという方もいるでしょう。

人間関係が当たり前だと

「結婚」ということを考えた時にどうでしょうか?

結婚したばかりの「新婚」と言われる時期は

多くの人はパートナーを特別な存在として大切に扱うことでしょう

パートナーが当たり前の存在ではない

特別な存在であれば、その期間は大切に扱うという意識が高いです。

ところが

パートナーの存在が「当たり前」になった時にはどうでしょうか?

メリットは

パートナーが自分の家族として当たり前に認識できることによって

お互いが安心、安全に暮らせる。本当の自分で居ることにストレスを感じない。

ということが考えられます。

一方では

パートナーを特別な存在ではなく

「当たり前」の存在として認識してしまうことによって

場合によっては大切にしなくなったり、

存在そのものに特別感を感じることができずにいる。

ということが考えられます。

当たり前になった時

パートナーの存在が当たり前になった時

気持ちをときめかせてくれるような「特別な人」が現れたらどうでしょうか?

気持ちが惹かれて、

当たり前の存在を大切にしなくなり、

特別な存在を大切に思うようになるかもしれません。