ビジネス

ポケットモンスターの秀逸なビジネス

ポケットモンスター

うちの子もポケットモンスターが大好きでハマっています。

私のチョットしたの年代くらいがポケットモンスター世代。

最近の主題歌を歌っていた「岡崎体育」さんなんかは、ちょうどポケモン世代で活躍されている方の一人のように思います。

子どもの頃にポケモンにハマった人たちが大人になり、今の世代のポケモンの世界を新たに創り上げていく。

ポケモンに込められた思いが繋がっていっているような印象を受けます。

ポケモンセンターは大混雑

いつものことですが、

週末に大阪駅にあるポケモンセンターに子供と一緒に行くと

すごい人です。

そしてそのほとんどが、外国の方。

今まではドラッグストアで爆買いをよく見ましたが

ネット通販でも買えるようになったとかで

ドラッグストアのインバウンド効果は減少傾向にあるようですが、

ポケモンセンターのインバウンドは留まることを知らない様子です。

レジの前も凄い人だかりで、

フル稼働のレジでも、購入するまでの行列は長くなっていました。

今は、

名探偵ピカチュウの映画関連グッズと名探偵ピカチュウのポケモンがメインで売り出されています。

商品にもよりますが、

売り切れの棚も続出。

手に入らない「ポケモンババ抜き」

スゴイなと思ったのが

新しく発売されたポケモンの新しいカードゲーム「ポケモンババ抜き」の人気です。

みんなで遊ぼう! 新感覚の「ポケモンババ抜き」が、ポケモンセンターに登場!

世間的には、

流行っているようには全然感じないのですが、

ポケモンセンターに行っても、売り切れ。スタッフの方に聞いても入荷予定は未定。

Amazonでも定価以上に値上がりしています。

本日(6/11)時点でのAmazon価格は「2,400円」でした。

ポケモンセンターでの定価が「648円(税込)」ですので、4倍の価格が付いて、かなりのプレミア商品になっています。

ポケモンGOで大人にも身近な存在に

ポケットモンスターと言えば、大人の方にとって馴染みがあるのはスマートフォンアプリゲームの「ポケモンGo」なのではないでしょうか。

発売時は誰もがポケモンGoをやっているのではないかと思われるくらいのブームが日本のみならず、世界中で起こったようですが、沈静化した今でも根強い人気を誇っています。

スマホゲームの存在は、私のようにポケットモンスターをよく知らない世代に認知度を高めるきっかけになったのではないでしょうか。
今まではポケモンと言えば「ピカチュウ」くらいしか知らなかったのが、いろいろなキャラクターがいることを知るキッカケになりました。

新たな世代がハマるポケモン

わたしが自分の子供を見ていて印象的だったのは、

小さなころにハマっていた「妖怪ウォッチ」は、いつしかまったく見なくなっていました。
一時は映画にも一緒に行ったりして、妖怪メダルをねだられたものでしたが、小学生になった以降くらいからはだんだんと妖怪ウォッチ離れが進みました。

一旦、キャラクター離れのような時期があったのですが、その後に友達の影響を受けて好きになったのが「ポケットモンスター」でした。

小学校の同級生にポケモンがすごく好きな子がいたので、影響を受けて子供自身も好きになったようです。

私の印象ではポケットモンスターは過去のモノ。
10年以上前の世代の小学生たちの間で流行っていたモノ。という印象だったのですが、令和の時代になってもまだまだ人気に拍車がかかっているような状況だとは思いもしませんでした。

訪日客たちの真剣な眼差し

そして、子供のみならず

真剣な眼差しでポケットモンスターに向き合っているのが訪日外国人の大人たちです。

アジア系、ヨーロッパ系を問わず、あらゆる国の人たちがポケモンセンターに集まって来ているような印象でした。

日本人は子連れが多いように思ったのですが、

外国の方は年代を問わずに買い物に来ているような印象です。

年代問わず世界に広がるポケモン

ポケットモンスターというビジネスはまさに「モンスター級」に成長し、広がりを見せている。

それは、

年代

国・地域

そんなものは問わずに

年齢と国境を超えて広がり、愛されている。

他のキャラクタービジネスには無い

新たな世界観をポケットモンスターは見せてくれているように思います。