ライフスタイル

移住という壁の高かった夢を実現する

移住

私にとって移住は一つの夢でした。

「夢」といっても、実現できる可能性が限りなく低い夢で、遠い憧れとして存在していました。

できることなら移住したい。
でも、
できたとしても「定年後」くらいかな。

といっても、会社を経営していましたので実際には周りの経営者の方たちを見ていると、一般的な定年退職の年齢ではなく、自分自身が働き続けることができるまで働く。

まさに終わりの見えない戦いのような印象でもありました。

実際、70代にはいっても継続できる仕事であったので、後継者も見つからずそのまま仕事を継続しているという方も多くいらっしゃいました。
「辞めたいんやけどね。。」と言いながらも、手放すことができないジレンマの中にいるような印象です。

強いコミットと行動の積み上げ

今回、移住から間もなく「1ヶ月」が経過します。

今までは仕事の引継や引越しの手続きで、バタバタと日が過ぎ去っていき、自分自身を振り返る機会が無かったのですが、改めて

なぜ移住が実現したのか?

ということについて考えてみることにしました。

家族が同じ方向を向いていた

最も大きなポイントはココかなと思っています。

家族内でのコミットに強弱の差はありましたが、家族全員が2019年に入ってから「引越し・移転」を意識するようになってきていました。

住んでいた関西の場所とは違う別の場所で暮らしたい。

という思いが、それぞれにあったのです。

基本的な方向性が家族全員で共有できていました。
そのため、
実現に向けて様々な課題には向き合わされましたが、課題を乗り越えて向かいたい先が決まっていました。
ですので、あまりブレることがなくその時々の選択ができたのではないかと思っています。

選択がブレやすくなる

この「ブレることが無い選択」

というのが非常に重要であったのではないかなと思っています。

私の場合は、2019年1月以降に様々な問題が起きました。
結果的には、今の移住実現に向かうためのプロセスであったと

後から振り返ると分かるのですが、
その時々では、目の前に起こっている現象、トラブル、課題に対することで頭がいっぱいになっていました。

しかしどのような問題であっても最終的には「選択」をしなければなりません。

「選択」を決断するには、
思い付きで選択をすることもありますが、その際に重視したのは「客観性」です。

「選択」には大きく分けると2つあります。

  • 選択をする
  • 選択をしない

「選択」をすることによって、どのように結果になりそうなのかは「選択の前」にある程度は想定ができます。
当然ながら想定が外れることもありますが、この「想定」が非常に大切だったなと思っています。

「選択をする/しない」ことによって、自分自身が本当に得たい人生の結果を得ることができるのかを考え、そして実際に選択をすることによって、実現したい結果への道が繋がり始めました。

その選択の基準は自分自身にしている「コミットメント(約束)」です。

自分に対するコミットに「ウソをつかない」それが最も大切なことなのではないかなと思っています。

といっても、
実際にはブレることも多く、周りの人、特に家族の支えが無ければ、今の状態にはたどり着くことができていなかったなと思います。