YouTube

止まると一気に能力が落ちるという経験

一週間ぶりにYouTubeの動画撮影をしました。

この一週間は梅雨時期ということもあって雨の音が激しく、気持ちも憂鬱でやる気も起こらず、前向きになれない。

そんな「何もできなくなってしまう」時期ってありませんか?

そんな中で、
一週間ぶりにYouTube動画を撮影してみると
カメラの前でしゃべる能力が一気に落ちていました。

うまくできなくて当たり前

初めてトライしようということは当初はうまくできなくて当たり前です。

誰もが最初からいきなりプロ級にできたのであれば、そこにはきっとプロが存在しない世界なのではないでしょうか。
誰にでもできるから。

わたしがYouTubeの動画を撮り始めた冬頃は、気持ちだけが先行して「相手に伝える」ということの難しさを感じました。

動画を観てくれた人からも「初めて感がすごい出てるね」と言われて

動画として自分を見せるのは難しいなと感じたことを覚えています。

それから約半年。

多い時は毎日更新。最低でも週に一度以上は撮影をして、動画を公開していました。

流れを止めてしまうと

自分の中で行き詰まり感もあり、6月末から7月にかけての一週間は撮影をストップ。

そして、一週間後の再開。

元々、高いわけではなかったカメラ前で話す能力は

一度流れを止めて、サボってしまったことにより

一気にそれまでに築き上げてきた能力が落ちていたことを感じました。

この時感じたのは

微力ながらも積み上げてきた経験があったのだ。

ということです。

積み上げでしか作り出せない

いきなりうまいことできてしまう人。

というのは世の中にはたくさんいますが、

わたしの場合は少しずつであっても積み上げていくことで能力が向上していくのだということを実体験で理解することができました。

YouTubeの動画撮影であれば、カメラの前で話すだけなので誰でもできそうな感じがします。

実際、普段の生活では誰かと話をして、コミュニケーションを取っている。

喋って、伝えるということは当たり前にできていることです。

ところが、

カメラの前でそれをやろうとすると、同じようにはできないのです。

自分の中にある、相手に伝えたいことをまとめて、

それをカメラの向こう側にいる人に伝える。

日常で行っている会話のように簡単なことではなく、全く別の能力が必要とされる。ということです。

とにかく続けることが大事

今回の気づきとして得たのは

  • 下手でも
  • うまくいかなくても
  • 気持ちが乗らなくても
  • 環境が整っていなくても

どんな状況にあったとしても、自分が実現したいと思っている目的に対する行動を続けることが大事だということでした。

何もしなければ、自分でも気づかない内にそれまで築き上げてきた能力や経験が低下していくということです。

微力であっても、積み上げることを意識して継続する。

目の前の一歩はとても小さくて、わずかなものかもしれませんが

それでも、少しずつ目的地に近づいている。

そんな感覚を大切にしていきたいなと思います。