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誰かに「認めて欲しい」の要因は?

誰かに認めてもらいたい。

というのは、多くの人が求めています。

「認めてもらいたくない」と思っている人はあまりいないかもしれません。

では

どうして「認めて欲しい」という気持ちが出てくるのでしょうか?

誰かに認めてもらうことを求めている

人は何らかの行動をするときに

無意識的にであったとしても

「認めて欲しい」と求めている事が多々あります。

例えば、わたしがしていることで言えば

YouTubeでの動画公開はチャンネル登録者数が増えて、再生回数が延びることによって、認めてもらえている感じがあったり。

こうして、読んでいただいているブログのアクセス数が伸びることによって、誰かに認めてもらえているという事があります。

「誰かに認めてもらいたいから」動画を公開したり、ブログを書いたりしているということもあります。

日々の業務や日常の生活においても

誰かに認められたいという思いや欲求が出てくる事があります。

認めてもらえないと

誰かに認めてもらいたいと思いながら、行動をしている時に

誰にも認めてもらう事ができなかったら

とても寂しい気持ちになったり、

世の中から必要とされていないと思ったり、

やっていることに意味がないのではないかと思ったり、

自分を責めてしまうこともあります。

では、

どうして人は誰かに認めて欲しいと思ってしまうのでしょうか?

認めて欲しい気持ちの要因

誰かに認めて欲しいと思う

その要因は

自分で自分のことを認め切れていないからです。

自分自身で

自分のことをしっかりと認める事ができていれば

誰か他の人に

「認めて〜」と求める事がありません。

自分で自分を承認できているので

他の人に認めてもらう必要性があまりないからです。

ところが、

自分で自分を承認できていないと

周りの誰かに

または

不特定多数の誰かに

「わたしのことをもっと認めて!」となります。

認められたとしても

問題は

誰かに認められとしても

満たされる事がないということです。

何か行動をして、結果を出し

誰かに認められた、褒められたとします。

その時は嬉しい感じがしますが、

しばらくすると

また「認めて欲しいな」という気持ちが出てきます。

次は

前回の認めてもらった感じより

「もっと認めて」と、欲求がより大きくなります。

誰かに認めてもらいたいという思いが強いほどに

際限なく認めて欲しいという気持ちが強くなります。

結果的には

止め処ない「認めて」が出てきてしまい

認めてもらえないと落ち込んだり、

認めてくれない相手を責めたりします。

自分を認める

解決方法は一つ。

自分で自分のことを認めてしまうことです。

自己承認がしっかりとできていれば

他の人や不特定多数の人に

「認めて欲しい」という気持ちが強く出る事がありません。

でも、

実際にはなかなか難しい。

自分で自分を認めると言われてもできないものです。

さらに

その根本的な要因を探ってみましょう。

原因は親子関係

自分のことを認め切れずに

他の人に認めて欲しいという気持ちが強く出てしまう。

その要因は

幼少期の親子関係にあります。

非常にシンプルな構造で

幼少期に親から認められていると

自分自身が感じ取れていたかどうか?ということです。

幼少期に親、

もしくは親に近い関係性の人に

幼少期の自分自身が「認められた」と感じていなければ

自分で自分のことを「認める」と言われても難しく感じてしまいます。

ここで重要なのは

「自分自身が感じ取れていたかどうか?」ということです。

これは

親がいくら子供のことを愛していた、見守っていた、認めていたとしても

子供自身がそのことを受け取っていなければ

「親から認められている」と感じていなければ

幼少期の「自分自身」が満たされることはありません。

まずは思い出してみる

そこで

最初のステップとして

幼少期の自分自身の親子関係を思い出してみましょう。

親から「認めれていない」と感じていたことはありませんか?

そして、

今の自分自身はどうでしょうか?

「親から認められている」と感じる事ができていますか?

これは

実際に親があなたのことを認めているかどうか?

ではなくて、

あなた自身が「認められていると思えているかな?」を感じてみる事が重要です。

幼少期を思い出し感じてみる。

そして

今の自分がどう思っているのか考えてみる。

これによって

もしかすると自分の中に思い込みのように抱えていたものが

解決したり

新たなステップに踏み出しやすくなるかもしれません。