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忙しいことと「成果」が出ることは別モノである認識を持つ

忙しい状態の方が

うまくいっている

ビジネス的には成功している

忙しくないとうまくいかな。

そのような思いはないでしょうか?

今回お伝えしたい重要なポイントは

忙しい状態にあることと

うまくいく、成果を出す、結果を出すことは

別のモノであるという認識をしっかりと持っておくことです。

忙しい状態が目的になる

忙しさの中にある状態に

自分自身が価値を認識している、

「忙しい方がいい」という状態を目指していると

目的意識が

「忙しくなる」ことに向いてしまいます。

本来の目的は

成果を出す、結果を出す、

ということであったとしても

いつの間にか目的自体がすり替わってしまい

「忙しくなる」ことを目指してしまうということです。

スケジュールが埋まっていることに満足

例えば、

自分自身のスケジュール帳やスケジュール管理アプリに

スケジュールがしっかりと詰まっていることに満足を覚える。

という状態です。

スケジュールがギッシリと詰まっていると満足し、

スケジュールが入っていない空白の日程、時間があると不安になる。

そうなると

空いている時間に何とか予定を埋めようとします。

スケジュールが詰まっていないと不安になってしまうのです。

忙しいとは?

世間でもよく言われている、使われている言葉ではありますが

忙しいというのは

「心を亡くしたと書く」という事が言われています。

「心が亡い」というのはどういった状態なのか?

私の認識としては

自分が無い状態なのではないかと考えています。

自分自身がない、

主体性が無い状態で周りに振り回されてしまい

忙しくすることによって

自分自身が見えず

結果的には周りまでもが見えなくなってしまう。

という事が考えれます。

短期的には結果が出やすい

忙しいのメリットは

短期的にみると結果が出やすいという事でしょうか。

また、別のメリットとしては

上司や周りの人が認めやすい。ということが考えられます。

忙しそうにしていれば

「仕事してそう。」という印象を抱きやすいですし、

「なんか、うまくいってそう。」という印象もあります。

そして、

忙しくスケジュール組んで

「とにかく行動する」ということを続けていれば

結果にも繋がりやすく、短期的には結果が出やすい。というメリットがあります。

本当の自分が目指す場所は?

ここで再確認したいのは

自分自身が何を目指しているのか?

どこに行きたいのか?

ということです。

忙しい状態を目指しているのか?

それとも

自分らしい状態を目指しているのか?

一般的に考えれば

忙しい状態を目指している人は少数派だとは思いますが、

多くの人は

「忙しくはなりたくない」と思いながらも

忙しい状態を目指してしまっています。

忙しくなくてもうまくいくを考える

忙しいことが当たり前の状態になりすぎている人にとっては

もしかすると

難しく感じるかもしれませんが、

「忙しくなくてもうまくいく」という感覚を身に付ける事です。

忙しくないとうまくいかない

と思い込んでいると

うまくいくことよりも

「忙しくなること」をどうしても目指してしまいます。

目指したいのはうまくいくこと。

そして

自分らしくあり続けること。

であれば、

忙しくなくてもうまくいく方法を考え、実行することに意識を向ける事が重要です。