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「忙しい」状態を目的にしない

忙しい人

自分から望んで「忙しくなりたい!」と思う人は少ないかもしれません。

しかし、

いつの間にか

何かを達成すること、実現すること、

目標や目的に向かうことでは無く

「忙しくなること」を目的にしてしまってはいないでしょうか?

本当の目的は

あなたの本当の目的はなんでしょうか?

  • 幸せになること
  • 豊かになること
  • お金を儲けること
  • 売り上げをあげること
  • たくさんの人に喜んでもらうこと
  • 人生を充実させること

これらのことを実現するための一つの手段として

「忙しく」なることで

徐々に

目的に向かって近づいていく。ということがあります。

問題は

目的に向かっていくための「手段自体」が

いつの間にか目的にすり替わってしまっているということです。

手段が目的になる

目的を達成するためには

「忙しく」なることによって、目的が達成しやすくなる。

ということが考えられます。

ところが、

忙しさの渦中にいると

だんだんと目的自体が見えなくなってきて

「忙しくなる」ことが目的になっていってしまいがちです。

そして

忙しくなることによって

既に何かを達成している。

そんな感覚に落ち入りやすくなってしまいます。

忙しい方が評価されやすい

会社によっては

「忙しくしている人」を高く評価する。傾向がある場合があります。

営業のAさんはいつも忙しく外回りで、スケジュールが詰まっている。

営業のBさんはいつも暇そうで、何をしているのかよく分からない。

こんな2人がいたとして、

営業成績としてはBさんの方が高かったとしても、

会社としてはAさんの方を高く評価しやすいのです。

Bさんは

何をやっているかよく分からないから、サボっている感じがする。

確かに成績は良いけれど、業務態度してはよろしくない。

というような評価になるかもしれません。

こういった会社であれば

そんなに営業成績を上げていなくても

「忙しい感じ」が出ていた方が高い評価をもらえる。ということになります。

自営業者は忙しい程に苦しくなる

会社員であれば

忙しくても「会社が評価」してくれるのであれば

それで、従業員としての役割としては十分に果たしている。

ということになりますが、

自営業者のように

自分でビジネスをしている場合は状況が大きく異なります。

忙しくても、

忙しくなくても、

とにかく「利益」が出ないと、破綻する。

ということです。

いくら忙しくても、

儲かっていなければ、いつか破綻します。

経営的な破綻だけではなく

忙しくなることで

健康状態が阻害され、体調を崩すことで仕事ができなくなってしまうことで、経営が行き詰るということがあります。

理想は忙しくなく儲かる

理想を言えば

シンプルに「忙しくない状態で儲かっている」ということです。

ということは

忙しいを目的にするのではなく

別のものを目的にするのが良いということになります。

例えばですが

  • 自分自身の充実感
  • お客さんとの共感
  • 喜びを増やす

といったように、

忙しさではない部分を満たすことによって

結果的には理想すると状態を手に入れることができるようになります。

忙しくなると見えなくなる

どうしても

忙しくなることによって「見えなくなってしまう」ものがたくさんあります。

それは

自分自身の状態の変化であったり

周りの状況であったり

自分が本当に大切にしているものであったり。

見えなくなるものは人それぞれですが、

忙しくなるよりも、

より

自分自身が「楽しむ」

そんな要素を増やしていくのが理想なのではないでしょうか。