ビジネス

従業員という働き方の安定とリスク

働き方を選ぶ

最近、わたしのまわりでは

会社を辞めたという人が増えてきました。

会社を辞めて

転職するのではなく、

会社を辞めて自分で事業をする。

雇われない生き方を選ぶ人が増えています。

これは、

所属する社会、コミュニティによっても大きく異なるとは思います。

私自身、

会社員ではなく小さいながらも会社の経営者ですので、

関わる人たちには

もともと、会社員・従業員として働いている。

という人の割合が少ないのも事実です。

従業員にはならないという選択肢

様々な人を今まで見てきましたが

どんなに優秀で、自立できる力を持っている人でも

従業員として働き慣れている人は

会社を辞めるという状況になっても、

次に雇われる先を探し、

また従業員として働く。

ということを選択されているケースが多いように思います。

もちろん、

働き方に対する考え方は人それぞれですので

何が正解ということもありませんが、

ずっと

自分で事業をする、

経営者として仕事をしてきた

自分の立場からすると

「雇われない働き方はないのかな?」

と他の人に思ってみたりします。

働き方を選ぶ

リスクと安定

自分で事業をするということは

従業員として雇われるよりは

確実にリスクが高くなります。

収入の面においては決定的であり、

収入が無い、

または赤字で持ち出し。

という可能性も十分にあります。

一方で、

自分で事業をするということは、

取引先やクライアント等とは

多少の制約はあるものの

基本的には

自分自身が軸となって決定し、

働き方を決めることができます。

例えば、

土日しか仕事をしない、

遅く起きて夜に仕事をする。

朝早くにだけ仕事をする。

事務所を持たずに仕事をする。

というように、

自分自身で働き方を決められます。

働き方を自分で決められると同時に

事業に関する様々なリスクも存在する。

それらをすべて受け入れ、考慮した上で、

さて、

自分自身はどうしたいのか?

と考えた時に

やっぱり

人に雇われて安定的な収入が得られる方が

自分には合っているな。

という考え方に至れば

自分が最も能力を発揮できる仕事先を探すのが

ベストかなと思っています。

選択肢は一つではない

働き方の選択肢は一つではありません。

誰かに雇われ、従業員として働く

という選択肢もあれば、

自分で事業をして稼ぐ。

という選択肢もあります。

どちらにもリスクがあり、メリットがあります。

日本全体で

許容度というか、

自分らしく生きる

ということに対して

抵抗が減ってきているように思います。

「こうでなければならない」

という縛りに自分自身を置いてしまうのではなく、

「わたしはこうありたい」

という

自分自身を自由にした状態で

生き方を考えてみてはどうでしょうか?