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誰かのために頑張る自分をやめてみる

誰かのために頑張る。

なんか気持ちよくないですか?

ちゃんとできている。

しっかり頑張っている。

認められている。

といったように、

何となく

「できている感」を感じやすいのが

「誰かのために頑張る」です。

そこで今回は

「誰かのために頑張る」をやめてみるというテーマでお伝えしていきます。

同じ話題の動画も公開しています。

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人のために頑張りたい

以前の私は

誰か「人のために頑張る!」というのが生き甲斐のようになっていました。

誰かのために頑張って

「ありがとう」と言ってもらえる。

とても嬉しかったです。

人に喜んでもらえるって、すごく良いなと思っていました。

誰かに喜んでもらえるのであれば

喜んで頑張る!

それは「自分を犠牲にしてでも」ということが含まれていました。

この「自分を犠牲にして」というのは、当時の私自身は全く気づいていません。

自分を犠牲にしているつもりは微塵も感じていません。

誰かのために頑張っている自分は「よくやっている!」くらいに感じていました。

そんな時、

ある人に言われました。

「あなたはどうしたいの?」

「本当にそれでいいの?」

自分がどうしたいのか?

今、思い返すとわかるのですが

当時の私には

自分がどうしたいのか?

ということがスッポリと抜け落ちていました。

シンプルに言ってしまうと「自分がない」状態だったのです。

自分がないから

自分という存在を認識することができません。

自分自身で認識できないので誰かに認識してもらいたいと思います。

誰かに認識してもらうためには

他の誰かに認めてもらう必要があります。

認めてもらうためには

自分を認めてくれそうな人のために頑張って、認めてもらおうとします。

なぜ、誰かに認められたいのか?

そもそも、

どうして誰かに認められようとするのでしょうか?

誰かに認められることに満足してしまうのでしょうか?

その原因の多くは「親子関係」にあります。

子供は親がいないと生きていくことができません。

親がいない場合は親に近い存在の人ということになります。

小さな子供が生きていくためには親に存在を認識してもらわなければなりません。

極端であり得ない話と思うかもしれませんが

親に子供の存在を認識していなければ、

小さな子供は

食べることも、生活していくことも困難になり、生きていくことができなくなってしまう可能性があります。

小さな子供にとって、親の存在、親に認識してもらうことは生命がかかっていると言っても過言でありません。

親に認められるというのは生きていく上で本能的に必要なことなのです。

子供の頃に満たされているか

問題は

大きく成長して、大人になってからも

「親に認められたい」という欲求をそのまま継続しているという場合です。

大人になっても親に認められたいという人もいますが、

多くの人は親離れをすることによって

認められたい対象が「親から他の人」に移行します。

それは

学校の先輩、先生、職場の上司、同僚、部下、パートナーなどです。

親に認められたいと思っていたけれど

子供の頃には十分に満たされることがなかったので

親ではない人に「認められたい」という思いがそのまま移行していきます。

「認められたい」対象が親ではない人になっていくのです。

自分ではない誰かに対して「わたしを認めて!」という気持ちになります。

子供の頃に満たされていたら

もし、子供の頃に

親に認められたいという思いが十分に満たされていたら。どうでしょうか?

子供なら誰しもが持っている「親に認められたい」という思いに対して、親が十分に応えてくれて

親は認めてくれている

ということが十分に腑に落ちているのであれば、大人になってから「誰かに認められたい」という思いは出にくくなります。

「でない」ということはないかもしれませんが、誰かに認められることが最重要な目標ではなくなります。

では、認められていると満足できる状態というのはどういったものでしょうか?

これは個人差が大きく出てきますが、

基本的には

自分が認められていると思えたかどうか。自分自身で認められるかどうか?ということが重要になります。

ここで出てくるのが親の意見です。

親としては子供に対して

十分に目をかけてあげたし、すごく褒めてあげて、子供のことをちゃんと認めている。

と、親の立場としていくら思っていたとしても

子供自身が「認められている」と感じていなければ「認められた」ということにはなりません。

認められたい気持ちから抜け出してみよう

子供の頃に満たされなかった思いを多くの人は大人になっても継続して持っています。

その強い思いを断ち切ることは難しいでしょう。

でも、

疑問を持つことは可能です。

「本当に認められたいと思っているのか?」

というシンプルな疑問を自分に対して投げかけてみましょう。

もし、

誰かに認められたいと思っている自分自身に対して

本当にそれって大切なことなのかな?

という疑問があったとしたら、

ぜひ、

「本当に認められたいと思っているのか?」

この疑問をご自身に投げかけてみてください。

すぐに答えは出ないかもしれません。

しかし、

「当たり前」だと思っていることに対して疑問を持つだけで、人生が変わる変わるキッカケとなる事は多々あります。

ずっと「当たり前」だと思っていたことが、実は「そうではないかもしれない」と思うことができたら、それは大きな変化への一歩へと繋がるかもしれません。

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ヨネイカン
自分らしく生きる学校を運営しています。 <対面>個人セッションでカウンセリングを実施中。ご希望の方はご相談ください。 【YouTubeチャンネル】 自分らしく生きる学校
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