ビジネス

忙しいと言いたくはないけれど

「忙しい」という言葉はあまり好きではないもので

「忙しい」とは言いたくないのですが

1ヶ月ぶりの更新となってしまいました。

「心を亡くす」忙しい

「忙しい」という文字は

「心を亡くす」とはよく言ったものです。

今までの働き方が緩すぎたせいか

8~9月は

スケジュール的にかなりハードに仕事をしたいたせいか

『ブログを書く』という余裕も生まれず、

1ヶ月を過ごしておりました。

仕事で時間が埋まってしまい、

好きだったはずのお茶の稽古にもほとんど行けず、

仕事面では充実しているような感覚があるものの、

どこか

心が抜けたような喪失感もあったように感じます。

忙しくなると

もっともツライのは

「余裕が無くなる」ということでしょうか。

このブログを書くということもできなくなってしまいましたが、

他にも抱えているコラムの投稿が止まったり、

他のブログの更新もできなくなってしまいました。

そんな仕事以外のことに取り組む時間が無くなったのは

現実的にツライところでした。

仕事のミスが増える

忙しくなると

本業の仕事でのミスも

多くなっていたように思います。

これは

自分では完璧に、

確認を重ねて、いつも以上に慎重に

仕事を進めているつもりでも、

心に余裕が無いような

常に

追い詰められた状態で仕事をしていると

どうしても

事務的なミスを誘発してしまっていたようです。

今後への気づきとして

非常に重要な経験をしていると考えられますが、

やはり

ミスはしたくないもの。

完璧な人間等いないとも言えますが、

「忙しい」ときこそ、

より精度の高い仕事ができるようになりたいものです。

経験することで慣れと余裕

今まで経験したことのないような

「忙しさ」を

体験することで

『免疫』ができ、

その状態に慣れてきます。

そして、

その状態に対応できる能力が備わってきて

自分自身の能力が向上することで

「余裕」が生まれてきます。

最初の頃の「忙しさ」は

「これはツライな~」という印象でしたが

それが

当たり前の

日常の状態になってくると

以前に思っていた「忙しさ」の状態を

「忙しい」とは思わなくなってしまっていました。

これには2つの側面があります。

慣れてしまうことによる感覚のマヒ。

そして、

忙しさに対応できる能力に向上した。

ということでしょうか。

前者は

忙しい状態の感覚がマヒしてしまうことで、

体力的、精神的にも

自分自身が知らないうちに追い込まれてしまい

体調を崩す等の影響が出る可能性があります。

後者は

筋力トレーニングと同じような感じで

自分の状態を極限へと追い込むことで

状態や能力をアップさせる。

という方法に繋がります。

しかし、

仕事の環境、雇用環境等によっては

非常に危険でもあるので

注意が必要です。

休むべき時に休めない

わたしが今回の事象を通じて気づいたのは

体力的には

今まで以上のスケジュールで仕事をして

かなり疲れているはずなのに

頭の中では

タスクリストが更新され続け

タスクの中身が気になり

将来の心配に心が奪われ

なかなか

寝られない。寝付くことができない。

という日が続きました。

これは

自分でも驚きだったのですが、

こんなにも

仕事のタスクに

自分の人生が影響を受けていたのか。

と、

さらに否定的に

自己価値を認識することに繋がっていきました。

自分らしく在ることに軸足を置く

そんな

私にとっては「忙しい」

日々を過ごした今年の夏でしたが

現時点において

大きな影響を引きずり続けていないな。

というのが

自己評価できるポイントです。

逆に言えば

忙しさから

「影響を受けない自分を保つことができた」

とも言えるかもしれません。

一昔前までは

周りから押し寄せる波に取り込まれてしまい

一緒になってもがく。

ということをしていました。

今回は、

次々とやってくる波の影響は受けはしたものの

そのまま流されることなく、

ただ

目の前に来ている「事実、状況」を

より正確に把握し、

より的確に

より迅速に

対応し、処理すること

そして、

自分の中に残すことなく

次の流れへと

流していくことができたように感じています。

「現在(いま)」にいる感覚

大切にしたいのは

常に

「現在(いま)」を生きているという感覚です。

過去に起こった事象の対応が入り、

未来に起こるであろう事象を心配し、対策をする。

そんな仕事の中にあっても、

対応している自分自身は

「現在(いま)」を生きているということが非常に重要なのではないかと

感じています。