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観たい映画『日日是好日』(樹木希林さんの映画)

いま、観たい映画。

茶道の映画です。

映画『日日是好日』

ずっと前に

原作本を読んでいて、

「お茶って、こういう世界観でとらえることができるんだ~」

と、

日々の中にある

当たり前のことに焦点を当てること

それを表現していることの素晴らしさを感じたのを覚えています。

日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ (新潮文庫)


この本を読んでいた当時は、

茶道を始めて数年の頃だったかと思うので、

精神性や気持ちの部分よりも、

「裏千家と表千家ではここが違うのか~」

というように、

技術的なところに興味が湧いていました。

ホームページのプロダクションノートにも書いていますが、

メインの2人

樹木希林さんと黒木華さんは茶道が未経験。

多部未華子さんも幼少期に少し経験があるだけ。

そんな役者さんたちが、

稽古場のシーンが多いであろう

この映画の中で

どのように魅せてくれるのか。楽しみでもあります。

そして、

乃木坂46の山下美月さんは

高校時代は茶道部に所属して副部長を務めたそうですが、

裏千家茶道部だったそうです。

今回の映画の先生は

「表千家茶道」

茶道という点では

基本的には変わらないのかもしれませんが、

裏千家茶道で染み付いてしまている「クセ」のようなものが

きっとあると思います。

それを

多くの人が観る映画の中で

今までとは違ったスタイルの茶道で表現していくのは

非常に難しいのではないか?

と勝手に想像してしまいます。

 

今回の映画。

予告編を観ていると印象に残るのは

樹木希林さん演じる先生のメッセージ。

「こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって」

この言葉。

樹木希林さんの訃報があったことも重なって

なんだか胸に

ずしんとくる

メッセージでもあります。

映画の公開まではもう少し先ですが、

楽しみに公開を待ちたいと思っています。