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変化すると戻ろうとする力が働く

変化、成長するために行動する。

実際に行動を起こすことによって変化が訪れますが

最初の試練として必ずと言っていいほどやってくるのが

元の状態に戻ろうとする力です。

関連する動画はこちら。

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今回も動画の解説と共に

動画では語っていない部分もブログでは合わせてお楽しみください。

揺り戻しが起きる

変化したものは

どうしても元に戻ろうとする力が働きます。

例えばこのようなバランスボール。

上に乗ったりして、力をかけることで形は変わりますが

手を離すと元の状態に戻ります。

同じように

何か新しいことにチャレンジする

自分自身が変化しようとする

成長するようなことが起きる。

そんな時に実際に自分自身が変化するような体験を経た後であったとしても

その後、

いつの間にか元の状態に戻っている。

ということがよくあります。

あの時は

すごく自分らしくて、

やりたいことをやり切った感覚で

自分を発揮できたように思う。

でも、

今はその感覚をすっかり忘れているな〜

ということはないでしょうか?

自分自身が変化、成長をしたような経験をしても

時間が経過すると元の状態に戻ってしまうということです。

強烈な体験は戻りにくい

ただ、例外として

自分にとって「強烈」な体験をすることによって元の状態に戻らないくらい変化してしまうということもあります。

例えば、

生きるか死ぬかのような体験。

インパクトの強い体験。

刺激の強い体験。

価値観が変わるような体験。

自分にとって強烈な体験は大きく変化を生み出すことで、元には戻りにくいということもあります。

が、

私の経験上、

強烈な体験で一時的に変化が生まれても

やはり時間の経過と共に元の状態に戻るということはよくあるなと思います。

皆さんはどうでしょうか?

なぜ戻ろうとするのか?

せっかく、自分自身が望むような変化や成長の方向に進んでいるのに

なぜ、

過去の状態に戻ろうとする力が働いてしまうのでしょうか?

この戻ろうとする「揺り戻し」は無意識に働きます。

自分自身が意図するわけではなく、

いつのまにか前の状態に戻っているということです。

戻ろうとするのは

過去の自分の状態の方が「安心」できるからです。

新しく変化した自分の状態は「未知の世界」です。

今まで経験したことのない状態になってしまいます。

うまくいくかどうかわかりません。

失敗するかもしれません。

嫌われたり、嫌がられたり、別れもあるかもしれません。

それよりも

今までと同じ状態でい続けることができれば、

そのような嫌なことは起こらない可能性が高いのです。

変化することは怖い。

という気持ちが働くことで、

変化する前の慣れた状態に戻ることを無意識に望んでしまうのです。

戻ることを前提に行動する

そこで、今回お伝えしたいのは

変化、成長を続けていくと

以前の状態に「戻ろうとする」タイミングが必ずと言っていいほど訪れる。

ということを事前に知っておくということです。

戻るものなんだ。

と思っておきましょう。

それだけです。

以前の自分に戻ろうとしている。

ということに自分自身に気づけば

「あ、今の自分はちゃんと変化しようとしているんだな」と気づくことにもなります。

自分自身が過去の自分と同じような行動、パターンに入ろうとしていることに気づくだけで「揺り戻し」の働きを止めることもできるでしょう。

変化、成長することによって

進むば進むほどに

後退しようとする、元の状態に戻ろうとするということを知っておくのが今回のポイントです。

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ヨネイカン
自分らしく生きる学校を運営しています。 <対面>個人セッションでカウンセリングを実施中。ご希望の方はご相談ください。 【YouTubeチャンネル】 自分らしく生きる学校
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